【快挙】平野美宇が世界1位、2位、5位を破りアジア選手権初優勝!

卓球のアジア選手権は15日、中国の無錫で行われ、女子シングルス決勝で世界ランキング11位の平野美宇(17=エリートアカデミー)が世界5位の陳夢(中国)を11―9、11―8、11―7と、3―0のストレートで下し初優勝を果たした。

日本女子の優勝は、1974年の枝野とみえ、1996年の小山ちれ以来21年ぶり3人目。

 平野は1月の日本選手権を16歳9カ月で史上最年少優勝を果たした。前日14日に17歳になったばかりだが、14日の準々決勝で昨年のリオデジャネイロ五輪金メダリストで世界1位の丁寧を破り、準決勝は世界2位の朱雨玲(中国)に3―0で快勝した。

 大会前には「中国人選手以外には絶対負けないように頑張っていきたい」と語っていたが、見事に世界上位の中国選手を撃破、うれしい初優勝。5月29日開幕の世界選手権へも大きな弾みとなった。

 

引用元;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170415-00000144-spnannex-spo

 

コチラ世界一の丁寧を破った動画です。

喜び方が可愛いですね^^

 

こちらも素晴らしいラリーですね^^

 

平野選手はまだ17歳、これからも肉体的にも精神的ももっと成長するので、日本の卓球が世界を席巻する日も近いですね。

平野選手は、リオ五輪に落選して、このままではトップ選手には勝てないと、思い切ってリオ五輪後にプレイスタイルを大変革しました。

以前はもっと後ろで戦っていましたが、今は前で叩いて相手の時間を奪う戦術を取っています。

全日本選手権で優勝した時の戦術は

  • 石川佳純を翻弄したレシーブのスマッシュはセオリー度外視のトリックプレー

  • 敗れた石川は「私たちからするとありえない」と放心状態だった。

とのことでした。

一時期は引退も噂された、テニス界のロジャーフェデラー選手も最近また、全豪オープン優勝、マイアミオープン優勝と好調を続けていますが、

同じく相手のサーブのリターンから、ネットまで一気に詰めて、時間を奪う作戦を多用しています。

このように相手の時間を奪う作戦は非常に効果的ですが、高度な予測力と技術力が必要です。

並の才能ではスピードを奪うという戦術は実行出来ないので、それを17歳の若さで身に付けてしまった平野選手、今後もさらなる活躍することが期待出来ます。

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