【世にも不思議な話】雷が落ちて気を失った。すると親父が言った。『金魚すくいをやっていかないかい?』

俺がまだ中二の頃の夏休み、

友達4人で釣りに行った帰り、突然大雨が降り出した。

俺達4人は近くの木で雨宿りをしようと、

近くの大木に駆け寄ったんだ。

すると、突然、

雷が俺達の木に落ちたんだ。

一瞬の出来事に俺はしばらく何が起こったか理解出来なかった。

だが、俺はすぐにある異変に気付いた。

【友達が居ない】

それと、もう一つ

祭の出店でよく出ている金魚すくいが、

俺の目の前に現れた。

『金魚すくいをやっていかないかい』

屋台にいる親父が俺に話し掛けてきた。

俺はここが、現世(?)では無いほかの空間であることを感じとった。

「いくらですか。」

自分でも何故こんな質問したのか分からない。

『一回やる毎に、君の寿命一年分を頂こうかな。』

まぁ、ありがちなパターンだ。

俺は

屋台の方に歩いていき、水槽の中を除いてみた。

すると、そこには、3人の顔をした金魚が力無く泳いでいた・・・・

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