バイトの面接で難聴の子を採用しようと考えていたところ本社のオッサンがきた。オッサン『イヤホンはずせや』俺「あれは補聴器ですよ」オッサン『え?』→結果…

うちの店にバイト希望が来たんだよ。

高校生。女子高生。 

店長客が来て忙しいからバイト暦長い

俺が面接したんだけどその子、

どうも耳に軽い障害があるみたいで

補聴器つけてたんだよ。 

でもその子、

 

「耳が不自由だからっていつまでも

親に甘えてられない。

これ(補聴器)があれば他の人と

変わらないから働かせてほしい」 

 

ってすげー熱い奴なんだよ。 

半分親に見捨てられてやっとバイト始めた

昔の俺に見習ってほしいぐらい。顔も好み。 

気に入ったから店長呼んだらたまたま本社から

ふらふら視察に来たおっさん

(50前後常識なし偉そう)もついて来て 

「おら~人と会話するときはイヤホンはずせや」

っつって

その子の頭後ろから小突いたんだよ。 

半ギレながらも丁寧におっさんにその子の耳に

障害があることとイヤホンではなく

補聴器であることを説明したら 

本人の前で

「しょうがいしゃ~?やめとけやめとけ

そいつら雇うと後で面倒なんだよ」って

言い腐りやがったんですよ。 

もうその子怒ってんのか泣いてんのかうつむいて

肩震わせて黙ってるんだけど、

おっさんそんなことにも気づかないで 

あいつらは大抵頭もいかれてるからまともに

働けないだの人権団体が後ろについてるから

給金だけは一人前にせびるだの 

偉そうに本人の前で講釈たれてるんですよ。 

次ページへ続きます

関連記事