【涙腺崩壊】母が作った汚い弁当を毎日捨てていた。出来をしつこく聞く母に怒鳴った。本当の理由を知っていれば・・・

 

思春期のころは、親がうっとうしくて仕方がないもの。

親の愛情を、正直に受け取れない時期でもあります。

 

お母さんが、頑張って作ってくれていたお弁当。

しかし、あまりの出来の悪さに毎日捨てていた。

そんなお話。

 

私の母は昔から体が弱くて

 

私の母は昔から体が弱くて、

それが理由かは知らないが、

母の作る弁当はお世辞にも

華やかとは言えないほど質素で見映えの悪い物ばかりだった。

 

 

友達に見られるのが恥ずかしくて、

毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。

 

ある朝母が嬉しそうに

「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」

 

 

私は生返事でそのまま学校へ行き、こっそり中身を確認した。

すると確かに海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし、

彩りも悪いし、とても食べられなかった。

 

家に帰ると母は私に

 

「今日の弁当美味しかった?」

 

としつこく尋ねてきた。

 

私はその時イライラしていたし、

いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので

 

「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」

 

とついきつく言ってしまった。

母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。

 

それから半年後、母は死んだ。

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