【涙腺崩壊】遺書を残し首に縄をかけました・・・あなたに出会えて私は幸せでした

24歳のとき、私は、人生のどん底にいました

6年付き合って婚約までした彼には、
私の高校時代の友人と駆け落ちされ、
父親が死に後を追うように、母も自殺

葬式やらなんやらで会社を休んでいる間に、
私の仕事は後輩に回り、残された仕事はお茶汲みと資料整理

そしてついに彼に逃げられたことが会社に広まり、
私は笑い者でした

もういっそ死んでしまおう
そう思ってからは早かった

アパートに帰り、

元彼のネクタイで首吊りようの縄を作り
人生が嫌になったので自殺しますと遺書を残し首に縄をかけました

あぁ、終わる
私の人生はなんだったんだろう

でも、立っていた椅子を倒そうとしたときでした

ガチャッ

アパートの扉が開き、知らない男の人と目が合いました
その時の私は相当間抜けだったとおもいます

でも、その男の人も間抜けな顔をしてこの状況に困惑していました

「お、降りてください!!」

でもすぐにその人は靴も脱がずに部屋に上がってきました

私を抱き上げ縄を外すと私をジッと見つめました

「部屋を間違いました」

それだけ言うとその人は静かに部屋から出て行きました

私は突然のことに脱力し、そのまま眠りにつきました

次の日いつも通りに仕事に行き、いつも通りに雑用を任され、
いつも通りの時間が過ぎていきました
ですが、いつも通りではないことが一つ

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