皆がエスカレーターではなく階段を選ぶようになった方法…まさにファン・セオリーだった…

様々なインフラの発展に伴って世の中はますます便利になる一方で、
その便利さが人々の健康とトレードオフになることも多い。

駅などで地上にのぼる方法として使われる
階段エスカレーターもその一つ。

多くの人が階段ではなくエスカレーターを利用しています。

健康のためには運動をしたほうがよいとわかっていても
楽をする道があればそちらを選んでしまうものです。

そんな人々のジレンマを解決する一つのアイデアとして、
2009年にスウェーデンのストックホルムにある
ウーデンプラン駅で行われた有名なプロジェクトを紹介します。

どうやったら駅の利用者はエスカレーターではなく階段をもっと使ってくれるだろうか?

この問いにシンプルだがとてもユニークな方法で
多くの人の行動を変えてしまった取り組みとして話題になりました。

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